
スイスのCauxは第二次世界大戦後のドイツとフランスの和解や日本の国際社会復帰に貢献した国際ICの会議場。
毎年、対立する当事者や被害者の間での和解のストーリーが生まれました。
その75年のストーリーを毎年一人ずつ掲載した本が、2023年11月に国際ICスイス協会によって出版されました。
国際IC日本協会の会員が日本語翻訳中です。
順次掲載しています。是非ご一読下さい。

75年のストーリーズ Cauxのマジックはこちら
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 17.Caux75YEARS-Caux 75 ストーリー 1961: パトリック・コフーン その1週間が私の人生を変えた
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 16.Caux75YEARS-1960 キプロス 希望が絶えることはない
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 15.Caux75YEARS-1959-レナート・セルゲイストローラ
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 14.Caux75YEARS-1958-アンジェラ・エリオット
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 13.Caux75YEARS-1957-ジェシー・ボンド
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 12.Caux75YEARS-1956-ツェラ一家
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 11.Caux75YEARS-1955-フリーダム(和訳)
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 10.Caux75YEARS-1954-サイディ・パターソン(和訳)
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 9.Caux75YEARS-1953-モハメド・マスムーディ(和文)
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 8.Caux75YEARS-1952-アダムとエリザベス・マクレーン(和訳)
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 7.Caux75YEARS-1951-モーリス・メルシエ(和訳)
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 6.Caux75YEARS-1950-相馬雪香 (和文)
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